ブラストキー工法の特徴
ブラストキー工法は、低騒音、低振動、低粉塵を特長とした、
環境に優しい、
チッピングに代わる新しい目荒らし工法です。
建築構造物のあらゆる接合面に適用可能
耐震補強の接合面のみならず、新築・増改築による コンクリート接合面全般に適用できます。


建物を使いながら施工可能
打撃を行わない目荒らしのため、躯体に伝わる騒音・振動を大きく抑える上、粉塵はほんど発生しません。
せん断耐力の定量評価が可能
技術者の技量によらず、一定の形状で施工が可能なため、せん断耐力の定量評価が可能となり設計に耐力を考慮できます。


簡単な施工で容易な品質管理
チッピングでは管理が困難だった目荒らし面積を、ブラストキーでは個数で管理できます。
解説動画
ブラストキー工法の解説動画はこちらです。
特許・商標登録関係一覧
特許 | 文書種類 | 番号 | 関連会社 | |
---|---|---|---|---|
1 | 目荒らし施工方法 | 特許 | 特許出願2013-006674 | 飛島建設(株)、東亜建設工業(株) |
2 | 目荒らし施工方法 | 特許 | 特許出願2021-059950 | 飛島建設(株)、東亜建設工業(株) |
3 | ブラスト用穿孔工具 | 特許 | 特許出願2016-088564 | (株)エファイティー |
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評価・認証 | 文書種類 | 番号 | 関連会社 | 備考 | |
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4 | ブラストキー工法 | 建築技術性能証明 | GBRC性能証明 第14-17号 | 飛島建設(株)、東亜建設工業(株) | (一財)日本建築総合試験所にて取得 2014年10月6日取得から 2019年3月27日まで運用 |
5 | ブラストキー工法 | 技術性能評価 | BRP-R1803014-0ST | 飛島建設(株)、東亜建設工業(株) | (一社)建築研究振興協会にて取得 2019年3月28日取得後、 本設計施工指針を運用 |
6 | 耐震総合安全 JASO推奨工法 |
推奨認定 | 認定番号016 | ブラストキー工法 | 2022年5月20日認定 |
7 | ブラストキー工法 | 商標登録 | 商願2019-116104 | 飛島建設(株)、東亜建設工業(株) | 2020.09.18登録 |
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論文一覧
ブラストキー工法に関する主論文を以下ご確認ください。

阿部隆英, 坂本啓太, 樋渡健, 高瀬裕也, 香取慶一: あと施工アンカーと円柱状シアキーを併用した場合の接合面の応力状態を考慮した力学モデルの提案 ,円柱状シアキーを用いた間接接合部に関する研究, 日本建築学会構造系論文集, 第85巻, 第775号, pp. 1209-1219, 2020. 9

Abe, T., Sakamoto, K., Hiwatashi, T., Takase, Y. and Katori, K.: Shear Strength of Post-installed Anchor and Cylindrical Shear-key in Seismic Reinforced Joints, 17th World Conference on Earthquake, No. 3f-0037, 2020. 9

阿部隆英, 坂本啓太, 樋渡健, 高瀬裕也, 香取慶一: チッピングによる目荒らしにおけるせん断耐力の設計式の構築, 構造工学論文集, Vol. 66B, pp. 517-524, 2020. 3

阿部隆英, 樋渡健, 高瀬裕也, 香取慶一: コンクリート構造物の耐震補強の接合部に適用する円柱状シアキーの力学モデルの構築, コンクリート工学論文集, Vol. 30, pp. 11-20, 2019. 7

阿部隆英, 樋渡健, 高瀬裕也, 香取慶一: 反力係数を用いて補強部と既存部の挙動を評価した接着系あと施工アンカーの力学モデル, コンクリート工学年次論文集, Vol. 40, No. 2, pp. 979-984, 2018. 7

阿部隆英, 樋渡健, 坂本啓太, 高瀬裕也, 香取慶一: 既存コンクリートのチッピングによる目荒らしの凹凸形状がせん断耐力に及ぼす影響, 日本建築学会技術報告集, 第24巻, 第57号, pp. 655-660, 2018. 6

阿部隆英, 樋渡健, 久保田雅春, 高瀬裕也, 香取慶一: コンクリート構造物の耐震補強の接合部に適用する円柱状シアキーの提案と耐力式の構築 ,円柱状シアキーを用いた間接接合部に関する研究-, 日本建築学会構造系論文集, 第82巻, 第736号, pp. 873-883, 2017. 6

Abe, T., Hiwatashi, T., Kubota, M., Takase, Y. and Katori, K.: FORMULA FOR SHEAR STRENGTH OF CLINDRICAL SHEAR-KEY APPLIED SEISMIC RETROFITTING, 16th World Conference on Earthquake, No.611, 2017. 1